From 16 September to 31 December 2024
At the Armazém das Artes – Alcobaça, Portugal
@アルマゼムダズアルツ・アートセンター (ポルトガル)
[2024 令和6年9月16日→12月31日]
おしらせ:赤沢嘉則の陶芸作品「The Surface」が国際陶芸アカデミー会員選抜展に選ばれました。2024令和6年9月16日から9月20日までポルトガルのアルコバサで開催されるIAC国際陶芸アカデミー2024ポルトガル大会の期間に合わせてアルマゼムダズアルツ・アートセンターにて展示されます。
詳細は追ってお知らせします。
IAC MEMBERS’ EXHIBITION: MEDITERRANEAN CERAMICS AND THEIR GLOBAL INFLUENCE
| 16.09.2024 – 31.12.2024 |
Opening: 16.09.2024
Curators: Alberto Guerreiro, José Antunes
Given its geostrategic importance, the Mediterranean has been the stage for countless historical events, many of them inseparable from the cultural progress of humanity, producing an impact that extends well beyond its territorial dimension – Portugal being a case in point – establishing itself as one of the most influential cultures in the world.
This exhibition reveals precisely how this influence can be established in the artistic universe of contemporary ceramics. Based on a competition organized by the International Academy of Ceramics (IAC) and aimed at all of its members, forty-four (45) artists from twenty-six (26) countries were selected, and their work clearly demonstrates the inspirational power of the ancient culture of the Mediterranean.
The exhibition is a rare opportunity to come into contact with a multifaceted set of works of great artistic quality in terms of what is being produced today in the field of international designer ceramics, expressed either by following the artistic tradition and techniques of antiquity, or through innovation, using renewed techniques reporting current socio-cultural or geopolitical themes inherent in the context of the Mediterranean or the world in which we live, such as forced migration, climate change or the timeless theme of the ‘conflict’ of cultures.
Featuring the artwork of Arina Ailincai, Yoshinori Akazawa, Ali Alawadh, Shanyar Algarad, Montserrat Altet Girbau, Kay Aplin, Mahmoud Baghaeian, Andrea Barker, Orlando Basulto, Jenny Beavan, Ute Kathrin Beck, Andrew Burton, Jovana Čavorivć, Ray Chen, Lisa Creskey, Gao Daqing, Vassos Demetriou, Karima Duchamp, Elizabeth Dychter, Narges Faharani, Lynn Frydman Kuhn, Shamai Gibsh, France Goneau, Wen-Hsi Harman, Jen-daw Hwang, Alejandra Jones, Maria Joanna Juchnowska, Phyllis Kudder Sullivan, Young Min Lee, Jordi Marcet & Rosa Vila-Abadal, Carlos Martínez García, Heide Nonnenmacher, Carlos Prado, Karin Putsch-Grassi, Lana Rakanovic, Shoji Satake, Valentina Savic, Adel Souki, Kala Stein, Hongyu Tan, Annika Teder, Judit Varga, Velimir Vukicevic, Fabienne Withofs and Adil Writer.
Armazém das Artes
R. Eng. Duarte Pacheco 38
Alcobaça
PORTUGAL
Thur – Fri 2pm – 5pm
Sat – Sun 10am – 12:30pm, 2pm – 6pm
赤沢嘉則は赤沢露石として出品します 抹茶碗、酒器を出品します
■令和6年11月1 日(金)~11月13日(水)
午前 10 時 ~ 午後6時(13日間)
■会場
京都陶磁器会館 1F展示場
〒605-0864
京都市東山区東大路五条上ル遊行前町583-1
TEL:075-541-1102 FAX:075-541-1195
■令和6年11月1 日(金)~11月11日(月)
午前 10 時30分 ~ 午後5時(11日間)
■会場
陶点睛かわさき 2F展⽰場
〒605-0846 京都市東⼭区五条橋東5-463
TEL:075-561-4089
※最終日は午後4時まで。
連絡先:五条坂・茶わん坂ネットワーク[受付:午前10時~午後5時]
〒605-0874
京都市東山区常盤町459-8
スクエア五条ビル 4F
TEL: 075-746-6771 担当者:瀧(五条坂・茶わん坂ネットワーク事務局)
TEL:075-561-4089 担当者:陶点睛かわさき (作品に関するお問合せ)
Eメール:5chawan.network@gmail.com
サイト URL: イベントのwebサイトへ
主 催 五条坂・茶わん坂ネットワーク
日本とトルコの外交関係樹立100周年記念事業としてトルコのアバント・イゼット・バイサル大学美術学部陶磁器科の主催の記念展覧会が開催されます
トルコの陶芸家が日本の茶道の茶碗を、日本の陶芸家はトルココーヒーセットを制作します
この展覧会は日・トルコ外交関係樹立 100 周年事業です
詳細は後ほどお知らせします
アディレ・フェイザ・チャクル・オズギュンドドゥ Adile Feyza Çakır Özgündoğdu
アルズ・アタマン・グンゴール Arzu Ataman Güngör
ドゥイグ・カフラマン Duygu Kahraman
コザ・クルト・キルタイ Koza Kurt Kırtay
メフメト・クトゥル Mehmet Kutlu
ムイデ・ギョクベル・ヤヴゾグル Müjde Gökbel Yavuzoğlu
ヌルタック・チャカル Nurtaç Çakar
ピナル・バクラン Pınar Baklan
セビン・コセオール・ウルバトル Sevinç Köseoğlu Ulubatlı
シナン・アヴィナル Sinan Avinal
シリン・コチャク Şirin Koçak
テュバ・マルマラ Tuba Marmara
式場 あすか Asuka Shikiba
松本治幸 Haruyuki Matsumoto
山田浩之 Hiroyuki Yamada
加藤真美 Mami Kato
森野彰人 Morino Akito
新里明士 Niisato Akio
神崎秀策 Shusaku Kanzaki
赤沢嘉則 Yoshinori Akazawa
文化遺産を求めて「伝統の記憶」プロジェクトは、2024年に日本とトルコの国交樹立100周年を迎えることを記念して企画された展覧会です。トルコのコーヒー文化や日本のお茶文化で使われている陶磁器のうつわなどを展示します。この展覧会は、文化遺産を保存し、後世に伝えるという重要な目的を持って企画されました。
両国の陶芸家による相互交流の中で生み出された作品は、両国の豊かな文化遺産や手工芸品を強調しています。 「伝統の記憶」展は、アーティスト間の文化交流と芸術協力の促進に加えて、両国間の深い歴史的過去を回想することで、今日の文化関係にも貢献しています。
教授 メラハット・アルトゥンダーグ (Prof. Melahat Altundağ)(BAİBÜ 美術学部、陶芸)
准教授 セネム・アケル・エンサリ(Doç. Senem Aker Ensari) (BAİBÜ 美術学部、陶芸)
准教授 オルフン・テュルカー (Doç. Orhun Türker) (BAİBÜ 美術学部グラフィックアート)
ヒラル・メイダン(Hilal Meydan)(BAİBÜ美術学部、陶芸修士課程学生)
ツナハン・アジュクゴズ (Tunahan Açıkgöz) (BAİBÜ 美術学部、陶芸修士学生)
京都新聞チャリティー美術展には 赤沢嘉則として 日本画作品を出品させていただきます。よろしくおねがいします。
京都、滋賀をはじめ全国の作家、宗教家、文化人など多くの皆さんからご寄贈いたたいた陶芸、染織、木・竹・漆・ガラス工芸、彫刻、洋画、版画、日本画、書、イラスト、漫画、写真など1,000点を超える作品を一堂に展示し、市民や観光客の皆さまに鑑賞してもらい、入札でお求めいただいた寄付金を社会福祉事業費に充てています。
寄付金は、学費の捻出が困難な大学生や高校生らの奨学金支給事業をはじめ、福祉施設・団体への活動支援、障害のある人たちへの就労や余暇活動支援、児童養護施設の子どもたちへの支援、高齢者に温かい食事を届ける団体の配食サービス支援、在宅高齢者福祉サービス支援、子育てサークルやグループ活動のサポートなど社会福祉活動に役立てます。
日時 10月25日(水)~30日(月)
午前10時~午後8時(入場は閉場30分前、最終日は午後4時閉場)
会場 京都髙島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール
(京都市下京区四条通河原町西入ル真町52)
お求め方法 作品は、会場に設置の入札カードを投票箱に投函する入札方式で求めることができます。
入札は誰でも参加でき、入札価格は、作者の希望価格がある場合を除き1万3000円以上。
落札者には、会期終了後に封書で連絡をします。
問い合わせは、京都新聞社会福祉事業団 075(241)6186
主催 公益財団法人京都新聞社会福祉事業団、京都新聞
後援 京都府、滋賀県、京都市、KBS京都、エフエム京都、BBCびわ湖放送、京都市観光協会、京都文化交流コンベンションビューロー
協力 ヤマト運輸㈱京都主管支店