日本とトルコの外交関係樹立100周年記念事業としてトルコのアバント・イゼット・バイサル大学美術学部陶磁器科の主催の記念展覧会が開催されます
トルコの陶芸家が日本の茶道の茶碗を、日本の陶芸家はトルココーヒーセットを制作します
この展覧会は日・トルコ外交関係樹立 100 周年事業です
詳細は後ほどお知らせします
展覧会のオンラインカタログはこちら(Catalogue Online)
アディレ・フェイザ・チャクル・オズギュンドドゥ Adile Feyza Çakır Özgündoğdu
アルズ・アタマン・グンゴール Arzu Ataman Güngör
ドゥイグ・カフラマン Duygu Kahraman
コザ・クルト・キルタイ Koza Kurt Kırtay
メフメト・クトゥル Mehmet Kutlu
ムイデ・ギョクベル・ヤヴゾグル Müjde Gökbel Yavuzoğlu
ヌルタック・チャカル Nurtaç Çakar
ピナル・バクラン Pınar Baklan
セビン・コセオール・ウルバトル Sevinç Köseoğlu Ulubatlı
シナン・アヴィナル Sinan Avinal
シリン・コチャク Şirin Koçak
テュバ・マルマラ Tuba Marmara
式場 あすか Asuka Shikiba
松本治幸 Haruyuki Matsumoto
山田浩之 Hiroyuki Yamada
加藤真美 Mami Kato
森野彰人 Morino Akito
新里明士 Niisato Akio
神崎秀策 Shusaku Kanzaki
赤沢嘉則 Yoshinori Akazawa
文化遺産を求めて「伝統の記憶」プロジェクトは、2024年に日本とトルコの国交樹立100周年を迎えることを記念して企画された展覧会です。トルコのコーヒー文化や日本のお茶文化で使われている陶磁器のうつわなどを展示します。この展覧会は、文化遺産を保存し、後世に伝えるという重要な目的を持って企画されました。
両国の陶芸家による相互交流の中で生み出された作品は、両国の豊かな文化遺産や手工芸品を強調しています。 「伝統の記憶」展は、アーティスト間の文化交流と芸術協力の促進に加えて、両国間の深い歴史的過去を回想することで、今日の文化関係にも貢献しています。
教授 メラハット・アルトゥンダーグ (Prof. Melahat Altundağ)(BAİBÜ 美術学部、陶芸)
准教授 セネム・アケル・エンサリ(Doç. Senem Aker Ensari) (BAİBÜ 美術学部、陶芸)
准教授 オルフン・テュルカー (Doç. Orhun Türker) (BAİBÜ 美術学部グラフィックアート)
ヒラル・メイダン(Hilal Meydan)(BAİBÜ美術学部、陶芸修士課程学生)
ツナハン・アジュクゴズ (Tunahan Açıkgöz) (BAİBÜ 美術学部、陶芸修士学生)
京都新聞チャリティー美術展には 赤沢嘉則として 日本画作品を出品させていただきます。よろしくおねがいします。
京都、滋賀をはじめ全国の作家、宗教家、文化人など多くの皆さんからご寄贈いたたいた陶芸、染織、木・竹・漆・ガラス工芸、彫刻、洋画、版画、日本画、書、イラスト、漫画、写真など1,000点を超える作品を一堂に展示し、市民や観光客の皆さまに鑑賞してもらい、入札でお求めいただいた寄付金を社会福祉事業費に充てています。
寄付金は、学費の捻出が困難な大学生や高校生らの奨学金支給事業をはじめ、福祉施設・団体への活動支援、障害のある人たちへの就労や余暇活動支援、児童養護施設の子どもたちへの支援、高齢者に温かい食事を届ける団体の配食サービス支援、在宅高齢者福祉サービス支援、子育てサークルやグループ活動のサポートなど社会福祉活動に役立てます。
日時 10月25日(水)~30日(月)
午前10時~午後8時(入場は閉場30分前、最終日は午後4時閉場)
会場 京都髙島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール
(京都市下京区四条通河原町西入ル真町52)
お求め方法 作品は、会場に設置の入札カードを投票箱に投函する入札方式で求めることができます。
入札は誰でも参加でき、入札価格は、作者の希望価格がある場合を除き1万3000円以上。
落札者には、会期終了後に封書で連絡をします。
問い合わせは、京都新聞社会福祉事業団 075(241)6186
主催 公益財団法人京都新聞社会福祉事業団、京都新聞
後援 京都府、滋賀県、京都市、KBS京都、エフエム京都、BBCびわ湖放送、京都市観光協会、京都文化交流コンベンションビューロー
協力 ヤマト運輸㈱京都主管支店