スペインのバルセロナ近郊アスプルガズ・ダ・リュブラガート。
モデルニスモゆかりの窯業地跡の美術館で赤沢嘉則の 陶芸作品 The eternal が展示されます。
隔年開催の陶芸ビエンナーレのファイナリストに選ばれました。
2016年の11月6日まで MEL アスプルガズ美術館にて。
*モデルニスモ:ムダルニズマ(カタルーニャ語)
バルセロナを中心として起きた芸術の近代化運動。
ガウディが有名。ガウディの建築に使われた陶磁タイルの多くがこの地で作られました。)
赤沢嘉則 茄子 日本画
全国の芸術家や著名人から寄贈された作品約1500点を販売する「第92回朝日チャリティー美術展・東京展」を3月3日(金)から6日(月)まで東京・松屋銀座で開きます。寄贈者のご厚意により特別価格での販売(一部入札)です。作品をご寄贈いただいた約1千人の皆様にお礼を申し上げます。 収益は児童養護施設の子どもの進学支援、「認知症カフェ」を全国に広める取り組み、東日本大震災救援事業などの朝日新聞厚生文化事業団の社会福祉事業に役立てます。作品の購入を通してご支援をお願いします。≪入場無料≫朝日新聞特集紙面PDF◇日程と会場 2017年3月3日(金)~6日(月) 【前期】3、4日=日本画家、洋画家 ◇作品 絵画、陶工芸品(茶碗、花入、徳利など)、版画、掛け軸、色紙など約1500点(予定) ◇寄贈者 文化勲章受章者や文化功労者、芸術院会員、人間国宝を含む約千人。 ◇入場料 無料 ◇Next Art展 次世代のアートを担う若手作家の作品を推薦する「Next Art展」を同時開催。 ◆混雑を避けるため、3日、5日は午前8時30分から松屋銀座正面入り口で入場整理券を配ります。混み合う時間以外はクレジットカードのご利用が可能です。 主催 朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社 |